相談者よりリフォーム工事施工後の対応について
当社や、当社代表取締役会長の深澤が理事を勤めるARA:全国住宅リフォーム優良企業促進支援協会に相談をお寄せいただいた方の内容を公開します。こんな工事がまかり通っているなんて、世の中間違っています!!
Q > 初めまして永● ●●●と申します。
> 今回 「●イン●ホーム」 というホームセンターで(以降店と書きます)
> 自宅トイレのリフォームをしたのですが、その時の問題で質問させていただきたいと思い
> メールしました。
>
> かなり前に購入したもので家には特に記録に残るような物がないのですが、
> 購入したのはH17年の2月か3月だったと思います。
> 工事の内容ですが、便器一式購入設置、床がタイル張りだったので
> クッションフロアーに(タイルの上にセメントをひいてベニヤ板をひいてクッションフロアーを張る)
> という工事をしていただきました。
>
> このとき、店の担当者か業者の人か分からない人でしたが約束の時間に遅れても連絡もなく、
> 無愛想でしっかりした説明もなく終った後の掃除もしっかりしていかないというような感じで、
> 「安い所だから仕方がないか」 とあきらめていました。
>
> それから1~2ヶ月も経っていなかったと思いますが、便器の周りに水漏れを発見しました。
> すぐに修理してもらったのですがその時は確か水漏れ箇所にコーキングしただけだったと思います。
> その後確かH18年の4月5月ごろだったと思いますが、クッションフロアーにシミみたいなものが
> 目立つようになってきて、7月に店の方に連絡しました。
>
> 見てもらったところ、「下から湿気が上がってきているかもしれない」とのことでした。
> 9月に入ってから点検修理していただいたのですが、このときにもまた最初のいい加減な
> 担当者が来て、 修理当日、私が仕事から帰って確認した所、クッションフロアーは
> シワ(たるみ?)みたいになって周りのコーキングは隙間だらけ、もちろんトイレ、廊下、
> 玄関共に木屑みたいなゴミだらけで掃除していかない
> 点検修理の結果の報告も一切無し、という状態でした。 もちろんすぐに苦情の電話をしました。
>
> 次の日、前回と同じような所から水漏れを発見し、後日修理予定(未定)という現状です。
> この店のいい加減な対応に腹が立ち、「なぜこんなに何度も時間を無駄にされて、
> 心配しなければいけないのだろう」 と思い、誤られるだけでは納得できないので
> せめて工賃の何割かとか、慰謝料とかを請求することはできないでしょうか?
>
> 店の責任者と話した所、「誤ることと不具合を直すことしか対応できない」とのことでしたが
> 私にかかった時間的、精神的な迷惑はどうなるのでしょう?
> こんないい加減な工事だと分かっていれば当然注文しませんし、
> 修理してもいい加減ではこの先不安ですし、また次も時間を
> 割かなければならない可能性も十分にあると思うのです。
>
> なにしろ月日が経ってますので日にちや工事内容など詳しく書けませんが
> 内容の方大体ご理解いただけましたでしょうか。
>
> 要するにいい加減な店から迷惑料または、一部返金という対応はしていただけないのでしょうか?
> もしくは現金でなくても金額に見合ったどこかの修理(リフォーム)でもなんでもいいのです。
>
> とにかく私が損をして店側は「直せば問題ないでしょ?」だけで済ませる
> というのが納得いかないのです。
>
> 何か良い方法又は法律などありましたら是非お教えいただきたく今回メールいたしました。
> ご多忙ではあると思いますがなにとぞよろしくお願いいたします。
A >始めまして! ARA協会の理事をしています。深澤 煕之と言います。
メールを拝見させて頂きました。内容もだいたいのところ、把握をさせて頂きました。
まさしく、欠陥リフォームと言いますか・・・、素人がリフォームの工事をしているような、状況ですね。
プロの仕事とは言えない状況ですね。工事の内容もセメントをひいてその上にコンパネ??
これでは、コンパネ自身が年数が経てば、腐食してしまうような、仕様ですね。
コンパネをひくとしましたら、下から湿気が上がってきたとしても、腐食がしにくいように、根太等の下地をして、既存の床とコンパネの間にすき間をもたせるようにして、コンパネ自身を腐食させないようにすべきであり、 また、クッションフロアーがしわだらけになるのは、クッションフロアーの下地処理および接着工事がいい加減にしているように推測がされます。
素人がクッションフロアー工事をしているような感じですね。
後、最後に掃除をしていくのは最低限の常識ですね。
後、トイレの水漏れというのは、排水の漏れだと存じますが、これはトイレの便器と配水管の施工ミスのような感じがします。
今回の工事に於いては、まずは、欠陥工事、及び未完工事で、まだ、工事が完了していない・・・【水漏れ及び、クッションフロアーのしわ・・・は未完工事及び欠陥工事と言えます。】という状態で、あきらかに、相手側、店側の契約違反であり、瑕疵担保責任があります。
よって、相手側にそれに対する、損害賠償を求めるという権利は出てきますので、請求は遠慮なくして下さい。(精神的損害も含めて) ですが、なかなか相手側はすんなり、応じないでしょう?
相手が応じるように交渉する事がコツなのですが、まず、これからにおいて、相手の言っていることを、録音及びメモをする事です。
相手の応対次第で、でるとこにでて、相談をさせて頂きますという毅然たる態度で、申し出る事です。
各都道府県の県庁に建築紛争処理係りの窓口もありますので、そこで、相談されてもいいです。
そして、最終的な手段として、このたび事実を情報を公開して、私と同じような思いを他のお客様に失敗されないようにする用意があることを相手に伝えてください。
そして、相手側の今後の出方を見て判断をして下さい。
口約束でなく、文面にしてもらった方が良いでしょう!
この件について、また、何かありましたら、お気軽にご相談を下さい。
Q> 早速のご回答有難う御座います。永● ●●●です。
今回の私のような状況において、相手側に「無料で修理しますから」ということを言われた場
合、私は「分かりました、では早急に修理してくさい」というしかないのでしょうか。
相手側の言い分は100%の状態に直せば、迷惑料のような損害についての責任は一切取れません
とのことでした。
言い換えれば「何度失敗しようがそのうち100%の工事をするからそれまで待って」ということ
ですよね・・・
で、私は「今回の修理でまた同じようないい加減な工事だったらどう責任が取れるんですか」と
聞いてみたんですが、答えは同じ「また修理します」でした。
私は裁判を起こさないとダメなんでしょうか?
メールでお教えいただいた各都道府県の県庁の建築紛争処理係りの窓口というところへ行って
相談すればいいのでしょうか・・・そうですね・・・とりあえず実際足を運んで相談に行ったほ
うが良いですね。
今回は貴重なお時間割いていただき本当に有難う御座いました。
何とか毅然とした態度で行動しようと思います。
失礼します。
A> こちらこそ! 永●様にとっての適切なアドバイスであったかどうかという点においては大変恐縮するところなのですが、
永●様が工事を期限を設けて発注する、そして、永田様は工事代金を払うという義務と相手側に期限内に工事をしてもらう権利が出てきます。
そして相手側はその期限内に工事を終了すると言うことが義務で、工事が終了時に工事代金を請求できる権利が出てくるのですが、
今の永●様の状況は代金は支払い済みですので、その義務はなく、相手側に期限内に工事を終了して頂く権利と 工事終了後の瑕疵担保責任(確か民法上では2年間瑕疵担保責任の期間と記憶しているのですが、) による、手直しを迅速にその責任を果たしてもらう権利があります。
ですので、厳密に言えば、相手側にはその期限の利益は喪失していますので、この度の契約は永●様が契約違反という事で、相手側に損害賠償を請求をできる利益を永田様が持つ事になると同時に 相手側に瑕疵担保責任を負わせ、一両日に手直し工事をさせる権利があるという事と言えます。
今回手直しをして、もし、また同じ事がありましたら、工事をする前の状態にもどすか損害賠償を払ってもらうという文面を書いて貰う事ですが、もし書けないとすれば、相手方にそんないい加減な無責任な商売をしてそれでお金を頂いているのか追求をしたほうが良いですね。
永●様、このようなアドバイスしかできないようで、申し訳ございませんが、永●様自身が納得されるような形で決着するようにお祈りをしています。
もし、あまりにも相手側の無責任さが大きいようでしたら、その内容いかんでは、情報公開したほうがその地域・社会の一般消費者の利益につながるような事になるのであれば、私の方でインターネット上で勿論、永田様の名は伏せ、匿名の仮名で情報公開させて頂いても結構ですので、
私共も今まで、悪質業者の事を情報公開しましたが、一度、右翼らしきかたから、嫌がらせを頂いた事が過去一件だけありましたが、今まで、情報公開してきました内容は業界にとって、図星だということなのでしょうか? その後1件も苦情等連絡を来ていません。
そういうことですので、私共でお力になれることがありましたら、幸いに存じますので、宜しくお願いします。
私が別法人組織の 昭和アルミ株式会社の取締役として、兼任をしており、そのホームページに悪徳リフォーム業者の一部をご紹介しているHPサイトですので、参考にご覧を下さい。
それでは、良い解決になりますようにお祈りをして、失礼を致します。また、家族皆様方の健康と益々の繁栄をお祈りさせて頂きます。
2度目のアドバイスに対する相談者からのメール
Q> お世話になっております。永● ●●●です。
なるほど、やはり悪は許さない法律がちゃんとあるのですね。
へたなことを言うと逆に脅迫罪などになるようなこともあると聞いて
戸惑っていたのですが、今回の状況をもっと詳しく見直してもう一度
お教えいただいた内容も交えて責任者の方と話し合ってみたいと思います。
今回深澤様のような方を見つけることができたことは非常にうれしい限りです。
もっと早く見つけて相談していれば・・・と悔やむばかりです。
もしこの次の工事もいい加減だった場合は是非深澤様に情報公開していただきたいと思います。
これからも是非困った方々の為にこのホームページ続けていただきたいと思います。
2度にわたるアドバイス本当に有難う御座いました。
失礼します。
無料リフォーム相談問い合わせ先はこちらへどうぞ! info@showaalumi.co.jp
昭和アルミHPサイトはこちらへ
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コメント
永●さんの本名がところどころ出ちゃってますが…。
投稿 | 2008年7月18日 (金) 午後 01時58分